2008年1月3日 午前11:40ころ 
尾道市東久保町・尾崎町 浄土寺・海龍寺




国道2号線から山陽本線のガードをくぐる。


山陽線のガードはすぐ浄土寺の参道石段となる。







石段を上がれば、そこに浄土寺。





鳩と参拝者と観光客とでいっぱいだった。






このお寺は別名「国宝寺」とも呼ばれているそうだ。


阿弥陀堂は重要文化財、多宝塔は国宝、↑。
山門は重要文化財↓。



















浄土寺のお隣にあるのが海龍寺。または尾道でいちばん東のお寺、海龍寺。



海龍寺では今日大祭をしているようで、
多くの(観光客でなく)地元民が集まっていた。






ふるまいを料理中のご婦人に浄土寺山の登り口を聞いてから山に入っていった。


「山は石段を登る道と、岩を鎖であがる道があります。好きなほうを登ってください。
登ったら一の展望台と二の展望台があります。」とのことだった。







鎖は怖いので石段の道を登っていった。









山頂が近くなると岩に彫り物をした巨石がある。









つぎ・浄土寺山














2008年1月4日