2007年9月15日 午前7:50ころ
笠岡市小平井 大井小学校
エスポアール病院の方に向かって走れば、
小平井の立石の棚田には稲が色ずきはじめている。
(小平井 立石)
・・・・(話変わって)・・・
今日は大井小学校の写真を撮っておこう。
「笠岡路上観察会」の来年のテーマは「学校の校門」。
それで、それを機に、笠岡市内にある学校の校門をすべてを見てまわろう、写してまわろう、という訳。
さらにこの際、
笠岡市内にある、「元・学校の校門」も走るついでに見てまわろう、写してまわろう、とこのように決めた。
・・・・・・
今日はその第一弾、
笠岡市立大井小学校。
コンクリートの石段をトントンと登れば、そこに大井小学校の校門がある。
校門には桜の木があり、その隣に大井小名物の大楠木。桜と楠木が重なる。
その校門の前に立ち(校門には立てない、閉まっている)前を向くと小平井の民家が見える。
そして校庭にまわると、ほーー。
ここにも扉。はじめて見ました。
校庭の上に向かう、
お寺や畑がつづいている。
山から見ればプールの色が真っ青。
プールは大小、二つあったんだなあ。
山の向こうは陶山、
そのまた向こうの山は福山市(坪生あたりか)の山となる。
2007年9月16日