2007年8月14日   15:44〜21:57
廿日市市宮島 「宮島水中花火」



「宮島水中花火」の時間別の状況はこのようになっている。

時間
15:44
船から吐き出されて上陸する人たち。


16:06
午後4時ごろの場所取り風景。
かんかん照。








16:06
大鳥居の砂浜の風景。



18:18
弥山からの帰り道より海上風景。
花火の台船をはさみ東西の海は花火見物船がびっしり。遊覧船あり、漁船あり、作業船あり。





18:41
花火見物の一番場所は、
なんといっても鳥居の周辺。





18:43
その鳥居と神社の海は見物人とカメラマンであふれんばかり。
この宮島水中花火は、
写真家にとっては「日本一の花火」という定評がある。

花火がはじまる頃は暗くなり、潮も満ちてくるし、前にいる人が後退してくる。靴もござも汚れてくる、それも皆計算のうちの特等席。







19:13
午後7時ころ、
この頃が人の流れがいちばん多かった。

船を降りた人は皆、鳥居方面に向かって歩く・歩く。


















・・・・・そして、花火大会は終った・・・・・、


有名な混雑状況を下にご紹介。


20:57
終了と同時に全員港に向かう。
これより、
宮島口に上陸するまで、
人の流れに乗って前にすすむだけ。










21:47
人のながれで船に乗る。



21:57
人の流れで船から降りる。






そして、えいちゃんが何時、笠岡のおうちに戻ったかといえば?

翌朝の2:30でした、
えいちゃんちのポストに新聞は既に入っている。






水中花火、思ったこととか。



バスでは三原から乗ったおじさんと合席だった、以下はおじさんの弁。

往路「遊覧船は3000円ほど高い、それにバスなら神社も見れる、弥山に登れる、水族館も見れる。それでバスに申し込んだ。」


復路「遊覧船なら道も込まない(宇品から乗船なので)、歩くこともなし、船からはきれい。疲れないので次は遊覧船から見る。」



まあ、思うトコはえいちゃんも同じ。
疲れます。


一度見たから宮島花火はもういいか、えいちゃん最初で最期の宮島花火になるだろうなあ、・・・・たぶん。








つぎ・水中花火AB














2007年8月16日