2007年5月27日  午前8:36〜11:43
笠岡市高島  「第十回島の大運動会」


大漁旗。それが会場の空に舞う。







あまり広くもない、黒土”広場”








テント村は北木・白石・真鍋など諸島のテント。
それに諸島の物産店。















島べん・鯛めし









神楽を見る7島の人びと。
やはり、
ご老人が多い。











魚をつかむ子供。
蛸やカレイ、魚は水温が高くちょっと元気なかった。






いっぽう、
第十回の節目なのか?

「運動会」というけれど「運動」ははじまらず、ひたすら神楽だけ。










それに、「ソーメン流し」。

自称ソーメン道1級のえいちゃんが、これを無視することはできない。


(笠岡国際交流会の外人さん、熱心に交流に勤めておりました。)




「かもがわソーメンの提供で無料です。」
を繰り返しアナウンスしたが、
「かもがわ」の割には味のほうはおえなんんだ。

非売品をもってきたのか??





午後からは「運動」もはじまったみたいだ。






新聞によれば「白石踊り」があり、
観光見物の人は三つのコースにわかれ各島や高島を楽しんだそうだ。









つぎ・神島巡礼あるいは「釣り馬鹿日誌」笠岡ロケ@A
















2007年5月27日