2007年4月27日 午後12:40ころ
真庭市 畝の松並木
犬挟峠登山口への道に入ると、珍しい松並木がつづいた。
上蒜山登山口まで頼んだタクシーの運転手さんに問えば、
「街道の松並木です、江戸時代からのものです。」
旧山陽道に1本2本残るいうのはあるのだろうが、
こうやってまとまって残るいうのはない。
岡山県内に江戸時代の街道の松がこうして残っているのは、最大の規模だろうなあ。
松の根元を清掃するおばちゃん。
除草剤かな?
その松の横に↓の説明看板があった。
つぎ・水芭蕉ラン@ABC
2007年4月28日