2007年10月13日 午前8:40ころ
笠岡市北木島町大浦 北木中学校
北木中は校庭の拡大拡張の歴史のようなものを感じた。
狭い校庭で出来るスポーツは限られる、
そのことから生徒を解放して、好きなスポーツを自由に選び活動する。
そういう親の願いを込められた運動場に思えた。
親の願いのほか、
旺盛な石材産業の事業者からの寄付行為が学校内に刻まれていた。
北木中学校の校門。
石柱が二本。
学校の前は道路、これが金風呂につづく海岸道。
今日の北木中は発表会みたいで、ちょっと体育館にはいってみた。
まだ準備中。
音楽や研究の展示がされていた。
こちら通用門、
生徒はここからはいるんだろうな。
その通用門から裏側(山側)にまわれば !
地震か、
台風か、
それとも風が吹かなくても、
いつでもべちゃんとなりそうな工場が並ぶ。
この道をとおり学校を外周した。
この時だけは、きょうとかったなあ。
2007年10月17日