イスタンブール・アジア
こちら橋をわたったイスタンブール・アジア側。
こういう住宅が多く建設されているのが見えた。
♪ヤムスタファ・ヤームスターファ「悲しき60歳」・・・のこと
ガイドのシャープは歌をうたい始めた。
その後でテープを流しはじめた。
♪ウスクダラ ギデーリ−ケン
アルディダ ビリヤンムール
キャティビィン セトレシ ウーズン
エティギイ キャムール
ウスクダラはるばる訪ねてみたら、世にも不思議な噂の通り、町を歩いて驚いた、これでは男がかわいそう♪
その次
♪いつか忘れていった こんなジタンの空箱
ひねり捨てるだけで あきらめきれる人
そうよ みんなと同じ ただのものめずらしさで
あの日 しゃれたグラス
目の前に すべらせて くれただけ・・・
おいでイスタンブール うらまないのがルール
だから愛したことも ひと踊り風の藻屑
飛んでイスタンブール 光の砂漠でロール
夜だけの パラダイス♪
それを聞きながらなんとなくトルコにきた、トルコのバスに乗っている、そういう雰囲気になりつつあった。
しかし、かんじんなトルコの歌がでないのう。
♪ヤムスタファ・ヤームスターファ
これが出ん。
坂本九とパラダイスソングが歌ったあの唄。
遠い昔のトルコの国の 悲しい恋の物語。純情可憐な優しい男 それは主人公ムスターファ。見初めた彼女は奴隷の身、ところが僕には金がない。どうにもならない、諦めきれない、どうしたらいいんだろう、諦めきれない。未練な男ムスターファ。金さえあればこの世では、思いのかなわぬことはない。そこで僕は考えて、一念発起でマネービル。金の亡者ムスターファ。がっちりかせいだムスターファ。トルコで一の金持ちに、なってしまったムスターファ。急いで彼女を訪ねたら、いまや悲しき60歳。夢の破れたムスターファ。泣くに泣かれぬムスターファ。
「悲しき60歳」は翌日のバスで流れた、
えいちゃんはやっと・・・満足した。
作成・2007年1月3日