「絶景かな 絶景かな。」
石川五右衛門に倣って山門にあがってみよう。
ぼっけい急な階段でした。
手すりは縄ロープ。
京都の街と山が見えて、
その下には歩く人が見える。
四方が絶景だった。
拝観料(入場料)は500円。
緑と赤の対比が見事。
南禅寺の境内とそれを囲むように「湯豆腐屋」が多い。
まあきれいな風景でした。
「絶景かな 絶景かな。」という言葉は今に残るはずだな。
2006年11月25日