仁和寺の前は大きな車道で、
せっかくの大門も全景がみることができない。

門の左右には仁王様の木像があった。

京都三大門のひとつ、二王門。



もっとも、
えいちゃんは「仁和寺」の「よみかた」さえ知らない。

「にんなじ」というそうだ。







境内はひろびろ。

中央の参道のまわりに木々が色ずいている。





境内参道のまんなかあたり、「中門」。



それを過ぎると五重の塔。






観音堂(重要文化財)。
紅葉はまっさかり。






金堂。
国宝だそうです。





ざわめきもなく、
静かな境内にはカメラで紅葉を写す人が何人もいた。


















つぎ・南禅寺@AB














2006年11月24日