2006年10月7日 午前11:10ころ
笠岡市平成町陸上競技場  岡山県中学生陸上競技大会



BMXを見に行っている時、金崎の橋のうえ。

陸上競技場から音声が聞こえ、しかもそちらを見れば観客席にも多くの人達が見えた。

駐車場にも車多数。


どうもBMXとは違う、関係ない、のがやっていそうだ。



「あれはなんかのう」と思ったら近寄っていく、えいちゃんの習性。
それで帰り道、生江浜経由で帰る道とした。







競技場にはいっていけば、

なんやら中学生らしき体形の姿、その先生と思える人、父兄と思われる大人、そういう人たちがいた。







「○ページの、プログラム第○番、走り幅跳びを始めます。」

完全に学校の行事の様子。

みんな、そのプログラムを手にしている。



その選手の背中を見れば「邑久」とかいう文字。
では、今日は岡山県西部とかではなく、全県の大会だろうな。











競技場のスタートラインちかくのテント、
選手は集合確認、先生が懸命の注意事項などを話していた。





これはハードル競争のスタート直後。







競技場のうしろには大型バスが何台もあった。

たしかに、この競技場は県大会が充分できる施設だしな。

(もっとも、本日の競技が中学校なのか県大会なのか、その標示はなかったので違っているかもしれない。)



しかし、まあ、今の中学生は、

えいちゃん当時の高校生よりも身体が大きいのう、

それは知ってはいたが、あらためてそう思った。








つぎ・大河の秋桜














2006年10月8日