2006年8月27日  午前9:30ころ
笠岡市大河 大井日曜朝市

昼に食べるソーメンようにメブカでも買って帰ろうかな、
と大井ハイランドの出入り口の「大井日曜朝市」に寄った。







この市は月に二回開いている。

日曜日の朝、ちょぼっとの時間だけ、
だから、
月に3時間市というところか。

月、2時間市かもしれない。










市場に売っている(置いている)ものは写真のように、
さつまいも・なんきん・なすび、など。


見てのとおり、「立派な野菜」というほどのものでなし。






お値段のほうは「30円」「50円」「100円」まで。

そう、
お札不要、お買い物はコインがあれば充分。















これはいったいはボランティアなのか?(それとも遊びなのか?)

よくわからないので、お店のおじさんに聞いてみました。


「定年後はぼーーーとしとってもいけんじゃろー。
それでやっとるんよ。

みな、暇つぶしに身体うごかして作っとるんよ。」


とのことでした。










お店のおじさん・おばさんの顔をみてみれば、
ほぼ同年齢のお顔に思えた。


たぶん、大戸の同級生が仲間同士で定年後の野菜・花つくりを楽しんでいる様子だった。














どこの朝市でもみかける「地産地消」の看板。



で、本日えいちゃんが目的のネブカを買うことができたか?


できました!

最後の一束でした、「50円」也。




「ぼちぼち閉めるかなあ。」
この朝市は9:00開店。
まだ、9:30.


ここでお買い物をしようと思ったらその短い時間目指していかないと不可能。
けっこう難しい。






つぎ・外浦














2006年8月27日