2006年7月29日 12:00〜14:00ころ
笠岡市真鍋島 @真鍋航路A本浦B真鍋中C天神鼻D三虎E岩坪F漁火G雁木
本浦には有名な料理屋がある。
本浦港から徒歩0分、距離30m。
ほぼ本浦の海岸どまんなか。それが”漁火”。
この店では、「xxを食わせてくれ。」とかいう注文はできない。
注文が可能なのは飲み物だけ。
店の親父さんが出してくれた料理を直にいただく、それしかできません。
それでも大人気で、”真鍋の漁火”といえばかなり有名。
いったい、
なにがでてくるか??
まず、皿にもった海老がでてきた。
この海老がぴょんぴょん跳ねまくっていた。
(口にいれてもはねて口の中が切れた)
つぎにタコのつくりが出た。 これが・・・・・、 蛸のいぼが皿に吸い付いて、ハシでとるのがむずかしい。 (やむなく、手でつかみました) |
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長さは50cmちかい鯛の刺身、 おかしらは動いてないが尾が上下右左に動いている。 かに。 大きいのは大きいが、・・・これが。 実ばっかし、すきまゼロ。 重い。ずしーーーん。 |
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とまあ、
食べ切れんほどの料理なんじゃよね。
それで食べ残してしまったら?
しっかり袋に詰めてくれます。
結局みんな、
お土産付きで漁火をでることとなる。
「ごっつぉうさんでした。」
2006年7月30日