2005年12月18日  午前10:40ころ
笠岡市横島 笠岡工業高校  「カブトガニ駅伝」


むかーーし、むかしの話。
と、いってもえいちゃんが金浦中学生のころのはなし。


笠岡市の中学校の対校駅伝競走があった。






その対校駅伝は「西中」を出発して「金中」で折り返し、「新吉中」をUターンして「西中」に戻る。


たぶん、そういうコースだったと想う。








優勝は決まりきっていた。
笠岡西中A。


2位〜3位は、これも決まっていた。
笠岡西中B、金浦中A。これが2位・3位。


当時の笠岡西中はとにかく突出していた、すべての面で。








そして時は変わり中学対校駅伝は、場所も移り「御嶽山一周駅伝」となり。

またまた変わり「笠岡カブトガニ駅伝」競走となった。



えいちゃん時代には参加もなかった女子中学生の参加、そして今、高校生、一般大人も参加の駅伝大会となっている。













この大会にはKSDランナーズクラブも出場したことがある。


その順位結果は今も語り草。








4年前のこの大会、KSD社からはニチームが出場した。



スタート前に副部長に向かい「あの優勝カップをもって帰ろう。」と大マジ顔で話したのもなつかしい。

走った人14人には、それぞれに、
ずっこけの思い出が詰まっている。









つぎ・虚空蔵山














2005年12月19日