2005年5月17日  午後4:40〜10:00ころ
福山市民球場 プロ野球セパ交流試合 カープvsロッテ




想い出すなといっても、想いだしてしまうのがココで見た「西鉄の中西」。



”ばきゅーん”と一直線の打球の凄さは、すごい思い出ではなくて今や。

えいちゃんは、『中西の打球をこの目で見たとがある。』誇りのようにも感じる。






2005年5月17日セパ交流試合カープvsロッテ戦・福山市民球場。試合開始6:00、開門4:30.。

ゲート前には「樽募金」。



(↑、4:25ころ。開門直前)






えいちゃんは4:40ころ入場。

ロッテ選手が練習したり、ウォーミングアップ。





外野席は自由席・芝生席。

バックスクリーンをまんなかにしてカープ側は早くも人と、場所取りでにぎわっているふう。
えいちゃんはロッテ側に行く。


その理由は?

どちらでもいい。
余裕があるほうに行く、そういう訳。









のんびり練習の風景を見物しているようだが、それだけでもない。

球が飛んでくる。

「きたどー。」
「きょうるドー。」

そういう声がしても球が見えない。伏せるだけ。

















ロッテ側にも観客わりと入場してきた。
ぼちぼち、試合開始となる。


↑、の写真に映っているが。


ロッテの応援団もいました。およそ30〜40人。カープに負けずと鐘・太鼓。





内野席はカープ側がはんぶん埋まり、ロッテ側は1/3程度。




いわば内野は入りがはんぶん、外野はほぼ満員。

翌日の新聞によれば7000人の入場者だった。







つぎ・芦田川大橋














2005年5月18日