”陽光桜”は、ソメイヨシノよりも1週間ほど早く咲くので、

鴨方の陽光桜を、ほぼ毎年花見に行っている。




桜の名称の由来の説明板が建っている。

戦時中に青年学校の先生をしていた人が戦後、戦死した教え子の冥福を祈った鎮魂の桜であると。










2025年8月17日  日曜日    10:00〜11:30    
笠岡市四番町・笠岡市図書館          
           戦後80年記念特別映画会「陽光桜」上映会                   



映画は笠岡市図書館の二階、

ふだんは中学生や高校生や大人の自習室で行われた。



暗幕を張ったが、やはり窓から光が差し込んだ。






映画の主人公は青年学校の教員だった人。









青年学校とは、戦時中と戦後の極短期間に存在した義務教育学校。




主人公の先生と教え子。








生徒の何人かが戦争の犠牲者となった。













終戦後先生は、

生徒の慰霊と、非戦を願い、新しい桜を研究した。









舞台は四国の石鎚山の麓の山里。












研究に次ぐ研究で先生は新しい桜、

「陽光桜」を咲かせた。










陽光桜は石鎚山麓で咲き、

そして日本全国に普及をしている。










この日、笠岡市図書館で映画を見た人は25人くらい。

主人公の強い鎮魂の意思が伝わってくる映画だった。






「陶山発見ウオーキング」



2025年8月27日