2024年12月15日  日曜日    11:22〜15:53        
笠岡市用之江・城見小学校体育館             
           「神楽を楽しむ会」   演目1・土蜘蛛  演目2・八岐大蛇       



スサノオは一頭一頭、大蛇の首を刎ねていく。














スサノオと大蛇の大活劇。













大蛇とスサノオ、笛・太鼓も力一杯の動きと音で魅せる。













ついにスサノオは八岐大蛇の八の首、全てを仕留めた。













大蛇のなかから刀剣ひと振りを得た。









これで、姫と結婚できる。(姫をもらえる)

二人は仲良く舞台を去る。

それを見送るジジババは、祖父母でなく姫の父母。(現代なら曾祖父母の恰好をしている)





めでたし、めでたしで終わった。







広島県北広島町から来演された「山王神楽団」の皆さん。

総勢32〜33人での舞台挨拶。





多くの演目のうち、必ず演じる「八岐大蛇」は芸とともに体力が必要。

若い20代、30代の団員が多かった。








最期に笠岡市長が挨拶。

市長は学生時代に民俗学に大いに関心があったそうだ。








ふだん、というか子どもの頃より、目にする「神楽」と言えば=「備中神楽」だった。

同じ神楽でも「石見」と「備中」ははんぶん同じで、はんぶん違うように思えた。


同じなのは、村の農民が年に一度見る娯楽としての神楽。

違うのは、石見は目で見る方を重点、備中は話す方に重点を置いているように感じた。


もちろん、優越は関係ないことで、どちらも楽しい。

今日の公演は非常に楽しかった。遠路の公演ありがとうございました。


城見公民館長さんはじめ、係員の皆さまご苦労様でした。

寒い一日でしたが、いい時間を過ごすことができお礼申し上げます。



笠岡市運動公園のカエデ



2024年12月17日