2023年の出来事
十大ニュース (国際) |
これが国際十大ニュース(山陽新聞) ガザの戦闘 ウクライナ戦争。 |
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十大ニュース (国内) |
自民党の派閥パーティ券の収入の未記載。 今岸田内閣の支持率15%前後。 パーティ止める。 または 政党助成金もらわない、 と言うだけで支持率が上がるが それすら言わない、できない。 |
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食料品など物価があがった。じわじわ堪えた。 | ||||
コロナが忘れたようにイベントや旅行が再開された。 | ||||
スポーツニュース |
WBC優勝。 その中心にダルビッシュと大谷がいた。 |
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オリックスと阪神が優勝 | ||||
大谷が大リーグのホームラン王&MVP(二度目) | ||||
大谷が高額で移籍する。(エンジェルス→ドジャーズ) | ||||
大相撲は横綱・大関元気なく低迷 | ||||
ボクシングは井上尚也選手が今年も活躍 | ||||
芸能ニュース | ジャニーズの性加害事件、これにつきる。 加害者はジャニー喜多川で、 共犯者がテレビ局やスポーツ新聞と指摘された。 が、テレビ局や新聞社の反省がまったく聞こえない。 (いちおう) 2023NHK紅白歌合戦は、ジャニーズは出場者なしとなった。 |
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物故者 | 政治評論家の森田実さん。 この頃のTVコメンテーターはしゃんとした人が多かった。 今はサッパリ。 |
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西鉄の中西太選手。 中西に勝る選手はいない・・・自分にとって永遠のヒーロー。 |
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創価学会の池田大作先生。 先生は日本の首相よりも新聞に顔写真が登場していた。 (潮・第三文等の雑誌の宣伝で) 11月に老衰で95才で死去。 先生亡きあとの政治団体・公明党も存在が変化しそうだ。 |
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YMOの坂本龍一さんは国際評価が高く、 アリスの陳平さんは名曲を歌ったり、作ったりした。 |
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伊集院静 この作家の小説は読んだことがないけど、 毎週読んでいたのが 週刊文春の人生相談「悩むが花」。 おもしろかったな。 |
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十大ニュース (岡山県) |
ハレノワ(岡山市民会館)が完成した。 | |||
小田川が流れを旧西高梁川に替えた。完成は2024年。 | ||||
オリックス山本投手が大リーグと契約 | ||||
十大ニュース (笠岡市) |
今井小学校が笠岡小に統合した。 | |||
十大ニュース (おうち) |
7月、妻が病気になった。 | |||
11月、大阪にパレードを見にいった。 | ||||
2024年元旦「ダイヤモンド青佐」
2023年12月31日