2016年3月5日  土曜日       10:30〜12:10          
笠岡市笠岡  笠岡(住吉)港          



東側(飼料サイロ)側に行く。


















サイロの下にある円形の突堤先端。

















サイロの前から見る笠岡港。


















「ぷりんす」が出港した。

















栂ノ丸とぷりんす。
















中国物産の飼料サイロ。


















「ニューおおとり」が笠岡港へ向かう。

















船体を波に移しながら航行。


















古城山の下には診療船・済生丸。

船名から恩賜・済生会病院が主体の診療船、定期的に(笠岡諸島を含む)瀬戸内海の島々を巡回する。















ずらり並んだゴミ収集車と飼料サイロ。

















崩壊した古城山の補強工事も、ようやく完成したようだ。

不動産のアカサン前から見る。















アカサンの向側には「観音端供養碑」がある。




この供養碑の説明板を読むと、

江戸時代の終わりごろ、古城山から身投げして自殺する人が多かったそうだ。














古城山から港を見に行こう




2号線の歩道橋から桟橋を見る。


















古城山の登山口にある「関鳧翁(せきふおう)」の墓。
















古城山の登山道から笠岡港を見る。
















古城山の中腹が限度、これより上は港が見えない。

ここで、登るのを止めた。


















西ノ浜の検潮所。





















西ノ浜から見る古城山と飼料サイロ。

















西ノ浜から見る笠岡港。1年後、正面にはちょっとハイカラな「のりば」ができているはずだ。















西ノ浜の常夜灯。






本日の笠岡港はここでおしまい。



つぎ・道の駅の菜の花



2016年3月6日