2014年11月7日   金曜日  11:00頃
井原市芳井町吉井   天神峡


天神峡に来ると

ギャーギャー ぎゃぎゃぎゃ。



あれは猿の鳴き声だな、と上を見た。




写真には撮れていないと思うが、枝から枝へ猿が飛んだり休んだりしていた。













天神峡は「山奥」でも「山の中」でもなく、比較的開けた場所にある”峡”。

この調子なら、もう2〜3年もすると井原市の芳井支所まで猿が現れるかもしれない。















天神峡を流れる小田川。

モミジの葉っぱが浮かんで流れる。













「天神峡」由来の「天神社」。
















紅葉の合間に見える赤ダンプ。














見頃前の芳井天神峡。
















見頃になっても、そんなに見物人は来ないだろうな。







紅葉の規模にやや魅力に欠ける、

駐車場は無いに等しい、

おまけに付近の県道は工事中。


新しい紅葉の名所に負けるが、昔の名前でいくらか通用するので何人・何組かの見物人は訪れる、という状況の天神峡だ。















2014年11月6日  木曜日

高校の友人Nくんから「蕎麦」の招待があった。


Nくんが自宅に”そば打ち道場”を造り、その完成記念に呼んでくれた。






食べ物のことにはとんと疎いえいちゃんだが、

この蕎麦は違った。

本物の蕎麦だった。(と思う)


えいちゃんの人生で食べてきた蕎麦はいったいなんじゃたのだろう。あれは疑似ソバだったのか。


Nくんごちそうになりました。また土産の蕎麦ありがとうございました。



つぎ・福山市立大学「港輝祭」




2014年11月10日