| 2014年3月22日 土曜日 | 府中 | 新市 | |||
| 福山市新市町宮内 吉備津神社 | 8:13〜10:39 | 11:44〜12:49 | |||
今日はもう一つ、新市にある「しんいち歴史民俗資料館」に行くという目的があった。
その、新市ついでに一宮さんへ参拝しよう。
車で鳥居と門を通過して銀杏の木の駐車場まで来た。

備後一宮吉備津神社(いっきゅうさん)。

参道に咲く梅。

半分咲いて、半分落ちた椿。

本殿横の紅梅。え〜〜〜、におい。

国指定重要文化財「吉備津神社御本殿」。

檜皮葺で千鳥破風と唐破風が美しい神社だが、よく見ると
多くの神社の屋根にある
千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)がないぞ。

千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)とは屋根の一番上にある交差した千木と、横に鰹木。あれ。
珍しいな(と思うけど、違うかも知れん)。
拝殿から見る境内や参道石段。

吉備津神社の桃太郎さん一行の石像。

像の下に「人 徳」と彫られているが、どういう意味なんだろうな。
境内にある「桜山神社」、桜の木が多い。

門と鳥居を出て「御池」に向かう。

御池の横に「厳島神社」がある。
対岸まで石橋でわたる。

ため池と比べるのは大変失礼とは思うが、
並みのため池以上に大きな吉備津神社の「御池」。

これほど大きな神社の池もないなあ。
そう思いながら出たばかりの柳をめでていると、おっ!
桜が咲いているぞ!
目の前に、そして池の向こう岸にも。

これが新市の「河津桜」。
きれいだなあ!

今年は奈良のお水取り見物の帰りに、岡山市の妙林寺で鑑賞予定だったが雨で中止した。
おととい、玉野から帰り道に倉敷川の河岸にきれいに咲いていた。その時も下車して見物しようか迷ったが天気がよくなかったので車窓から眺めて終わった。
今日間近に見ることが出来て幸せだ。

花に満足してから目的の「しんいち歴史民俗資料館」に行った。

館内には
「備後絣」に関する
綿の木
染物
糸車
織機
などが数多く展示されていた。特に織機は多かった。
他にも古墳時代の古墳からの出土品の展示が多い。
「しんいち歴史民俗資料館」は近くに小学校や支所や公民館などがあり、
南を見ると相方城跡の石垣の遺構が望めた。

2014年3月23日