| 2013年6月29日 土曜日 三原市大和町椋梨 椋梨城城跡 | ||||||||||||
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| 9:10頃 | 10:30頃 | 11:20頃 | 12:00頃 | 13:00頃 | 13:50頃 | 14:50頃 | ||||||
旧大和の中心地で、国道432号から486号線へ左折した後東進する。
まもなく田園地帯の中にこんもりした岡と、その岡に「椋梨城跡」という看板が見えた。
すぐにわかった椋梨城跡だが、
それ以上に感心したのが田園風景。
こうゆう田園風景。
石州瓦の家が多く、田んぼも山々も昔変わらぬ日本の村。

では、城跡に行く。
城にも道路にも標識があり、見落とす可能性は極めて少ない。

あの小山。田んぼの中に盛土したような山が「椋梨城」。

なだらかな棚田の中に城はあり、上の棚田から見る椋梨城。

田んぼには、トタンと電気柵で二重にイノシシ防護をしている。
ところで「椋梨城」とは。
毛利方の小早川・椋梨氏が代々350年間、この城を居城に、この地を支配していた。
毛利の萩へ転封により廃城。

では椋梨城へ登城する!
山頂本丸は夏草に覆われていた。

砦らしき櫓に登る。

そこには半鐘があった。城の櫓でなく「火の見櫓」だった。

櫓から降りた。
本丸の背後が山側には城址の記念碑があった。

その記念碑の前には休憩小屋があり、
感謝状や時計や記念写真が掲げてあった。

その右隣に城の予想図がある。
かなり念が入った予想図なのでページに貼る。

「椋梨城」は、三原市および大和町の観光マップに大きく載る史跡。
350年間という長さ、
原型が比較的よく保存されている、それが理由だろうな。
国道沿いにあり、車窓から城跡がすぐわかるので大和町をドライブ中であるなら一寸だけでも立ち寄る価値がある城跡だ。
2013年7月1日