2013年5月13日   月曜日         鳥取県西伯郡大山町大山   「歴史の道ー大山道(横手道)」          
豪円山   横手道    みるくの里    桝水高原   鍵掛峠   鬼女台  白樺の丘    中蒜山    砂湯 
5:40頃 5:54〜7:32 7:45    7:55 8:13 8:38 8:55   9:39〜13:18    14:00頃 


大山寺橋から見る大山北壁。


これより「横手道」を往復する。













夏山登山道から進む。



















石の大鳥居。

昨日行った根雨、近藤家が寄進したもの。
















「横手道」は別名「ブナのもりウオーク」の道。














本来は歴史の道。

博労の道、参拝の道であった。












これが「一町地蔵」、109m毎にお地蔵さんがいる。
















秋になれば日本有数の紅葉の道。大山の紅葉。















桝水高原に着いた。













弓ヶ浜方面。

麓は影。














大山の山頂を見る。これが巨大な日陰をつくっている。













孝霊山が見える。

孝霊山も今回登る山の候補地だったが、現在は登山道が少し荒れているようなので外した。
















草原の中に「みるくの里」が見える。後で行こう。














桝水高原からUターンして大山寺に戻る。






この時期にしか見れない若葉の緑の道。















大山寺橋まで戻った。




橋の駐車場には最初1台だけだった車が、相当増えた。

登りはじめる人、靴ひもを結ぶ人。

やはり「日本100名山」の山は人気があるのだな。








大山寺参道を下る。













参道にある足湯から見る大山北壁。













大仙が望め、ブナ林に覆われた贅沢な場所にある足湯だ。

こんなつるつるの湯をしている。









つぎ・大山まきば「みるくの里」




2013年5月15日