旅行の仕上げは温泉。

多くの地元民が売る人になり買う人になり、「津島やすらぎの里」はたいそう賑わっていた。










岩松のしぶい町並みが、やや静かな感じだっただけに、ここの市場は掛け声や笑い声が印象的だった。














市場を通り過ぎて温泉に行く。入浴料は600円。














ゆったりした休憩室。









木のぬくもりを感じるピカピカの廊下。






他にも土産物や食事やエステがある。

温泉がまたいい。


浴室も露天風呂も大きい。

自然がいっぱいの露天風呂。

特筆ものが浴室と露天風呂が一体化された感じ。

天気がいい晴れた日だけに実施しているのかも知れないが、大きな窓ガラスの戸を開いている。



そこから人も出入りする、風も出入りして、大浴槽も露天風呂の雰囲気になる。









ええあんべえの、えいちゃんの足。


ええ湯だけど、笠岡から遠いからまた来るという訳にはいかなんあ。













さあ、身体を拭いて、服をきて、車に乗って、運転して、笠岡に帰ろう。




岩松から笠岡まで3時間35分かかった。気にしていた渋滞は一か所もなかった。





来島海峡大橋では多くの人が自転車・歩き・走り、で楽しそうな姿がみえた。その後の「しまなみ」の橋は予想以下の人数。やっぱし「しまなみ」では来島海峡大橋が渡りがいがあるな、えいちゃんもそう思う。

つぎ・今井〜おかげ市�@�A�B

2009年10月15日