2008年12月25日 午後6:30〜8:50
倉敷市 駅まえ〜美観地区〜チボリ公園
最後だから、もういちどチボリを見て回ろう。
オールドコペンハーゲンの中央広場。
チボリ湖正面のアンデルセン交流館。
チボリ湖とアンデルセン交流館と足こぎのボート、「レイクボート」が正式名。
チボリ湖に浮かぶ「人魚の島」。
チボリ湖はすべてこの色の明かりで照らされている。
アンデルセンの後姿。
やはりさびしそうに思える見える。
倉敷チボリ公園は11年半の営業を2008年12月31日 午後12:00、2万人の来園者とカウントダウン後終了・閉園した。
跡地の活用は倉敷市が案を作成しているが、地主クラボウの意向、倉敷市民感状(チボリの失敗)もあり、なかなかまとまりそうもない様子。
なお、チボリ公園誘致の先頭にたった岡山県は無視・無関心を装い、見て見ぬふりを決め込んでいる。
2009年01月03日