2008年5月31日 午後5:00〜9:30
福山市鞆町 「福山鞆の浦弁天島島花火大会」
花火の色は赤あり、白あり、
緑あり。
その花火は空で光り、海で光る。同時に二つの花火が目に飛び込んできて、それはきれい。
「鞆の浦弁天島花火」の名のとおり、弁天島のすぐ下の海から打ち上げられている。
打ち上げ総数は昨年比500発増の2000発。
花火も、そろそろ大詰め。
連発がはじまる。
空と海は花火一色。
すばらしいい花火で今年の鞆の花火は終った。
さあ、帰ろう。
船は福山港に向かう。
船内の会話、・・・・・ほぼ・・・・無言の状態。
せいぜい「尾道に着くのは何時ころだな。」、「三原の家には何時に着く。」その程度の静かな船内。
「よかったなー」「きれいじゃたなー。」の声が聞こえない。
えいちゃんなりに思うに。
花火と花火の間(待ち時間)が多く、ストレスが発生する・・・・これは船まで放送が聞こえてこないのが原因。
で、えいちゃんも次に鞆の花火を見るとすれば地上から見るつもり。
でも、しかし。
船での見物は渋滞知らずで帰るれ利点は大きい。
花火を鞆でみて、
花火が終って車が動くまで2時間程度待つのもストレスになるしなあ。
悩ましいもんじゃ。
2008年6月5日