2007年2月4日
丸亀市 丸亀ハーフマラソン大会 9:00〜13:00
丸亀駅から無料のシャトルバスに乗り5分ちょっと。
そこで降りて列となり会場に歩けば、
それは巨大な陸上競技場に向かうことであった。
競技場ゲートから内部が見える、ほーーーー。これはすごい。
受付を済ませ観客席に行く。これまた何万人収容するか、40000〜50000人ははいれそうな席が上に下に。
競技場横に補助グランドあり。
そこでアップする選手たち。グランドを一周する速さが違うなあ、えいちゃんとは。
えいちゃんは走りません、スピードが違うことが原因でなく、ここで事前に走るとそれだけスタミナ切れになっからね。
観客席のほぼ中央からみる競技場の向こう正面。
ゴールはこの競技場に戻り、ここを一周半する。
「OH ! OHK」の旗。
OHKがスタート5分まえからテレビ中継をする。(10:30〜11:50)
↓、これはOHKのテレビニュースの画像。
出場2530人。
自己ベスト記録などを参考に早い人から遅い人の順に並ぶ。
(えいちゃんの場合、総合記録とネット記録の差が1分17秒あった)
丸亀ハーフマラソンは単純折り返しのコースを走る。坂出市でUターンする。
沿道の声援がひときわ高くなったので、前を来る選手を見ると「福士」だった。顔はテレビでみるのといっしょ、でも色白だった。
最初曇り空だった天気はスタートするころ、晴れて陽がさした。
晴れの天気はますます良くなり頭が暑くなるほどだった。
密かに自己新記録を狙っていたえいちゃん懸命の走りも、終ってみれば遠くおよばなかった。
でも「第61回」の経験からくる主催者・市民の大会運営は、えいちゃんの小さな目標など忘れてしまうほど満足できる大会だった。
競技場の彼方には薩摩富士。
さらば丸亀ハーフマラソン大会。
来年もまたくるね。
2007年2月5日