今日の観月橋は橋。
なにを言うとるか？ といえば。→2005年7月14日 の観月橋はこうだった。
今日ここに来たのは時間待ち。
12：40ころ矢掛についた、それで1：00からはじまる大名行列までの時間待ち。
観月橋をわたればすぐ嵐山公園の麓。
椋の木の大木がいっぽん。
そしてかろうじて読めるほどのよれよれの標識によって嵐山の山道を上る。
山道は緑の道で、桜の木が道とともにすすむ。
雰囲気はまあまあよろしい。
そして山頂につく。
（嵐山山頂）
その山頂からは「矢掛が一望できる」ことになってはいるが木々がじゃましている。
その木々は秋の紅葉を期待していたが色ずく木は少ない。
（嵐山山頂）
「四季おりおりの木があります」ことになっているが、ものたりんなあ。
春の桜の花見、この時期はいいだろう。
桜がないときは町民もこないだろうな。
今日、えいちゃんは誰にも会わなかった。
（嵐山山頂）
