坂里までの道路


(今では誰も使っていないが、その道路を)「広げれば良いではないか」・・・という人もいた。

道路ははぼ一直線に坂里へ延ばし、その道路の北側は個人所有でも良いが南側は県に売る(県は買う)ということにした。


が売らない・・・わがままでなく、いくらかは持っていたい気持ちは当然わかる・・・ひとがいまでも所有しているのだ。