パラチオンとホりドール


ぱらちおんはきつかった

ほりどーるは薄牛てつこう取った


美卵生のくすりだった
ひふがくさる
すうてこきゅうこんなんふたとりある
つかわずにのうよあくとうすねて

つこうてわるなりょうた
きのちがわるうなる
あをうてmっしをくう
てをあらわずにくうのもいら
すぐこたjけんから















2000・4・30


パラチオン

第二次大戦中ドイツが毒ガス研究中に開発された有機リン系の農薬。
日本ではメイチュウなど稲の害虫防除の特効薬として使われ、26年から農林省の奨励により普及した。
しかし人体への毒性が社会問題となり44年に製造中止となり、46年使用が禁止された。
「講談社・昭和」より


2000年11月20日