2024年2月17日 土曜日 | 市民会館 | 白雲大宮 | 保健センター | ||||||
笠岡市笠岡・白雲大社 | 11:30頃 | 12:10〜13:31 | 13:45〜15:50 | ||||||
広島県竹原高等学校 相撲部奉納相撲(寒稽古) |
午後1:00、竹原高校奉納相撲の儀式が始まった。
国家斉唱。
教祖さまの挨拶では、白雲大社で初めての奉納相撲だそうだ。
「竹原とは陶芸家今井政之先生との縁で、今回の奉納相撲が実現した」というお話をされた。
次にお祓い。
二人の女生徒マネージャーが、マイクをもって奉納相撲を紹介した。
まず”四股”を踏む。
”すり足”
”ぶつかり稽古”
防御と押しを繰り返す。
”三番稽古”が始まった。
「三番稽古」とは、もちろん三回やっておしまいでなく、20回、30回と、相撲をとりつづける稽古。
ぶつかり、投げの攻防。
力相撲がつづく。
境内には相撲見物の人たちが20〜30人。カメラマンが5〜7人。新聞社1名。
えいちゃんには午後2時から用があるので、残念ながらココで相撲見物は終了した。
稽古のあとで、
観衆の人たちに”ちゃんこ料理”がふるまわれる。
えいちゃんは会場を去って、十一番町の「保険センター」へ向かった。
講演「街の中で見つかるすごい石」
2024年2月18日