2022年7月13日  水曜日   2022年7月13日  水曜日   埼玉県川越市幸町 川越商家・重伝建地区              
飯田橋    川越    千住    深川    東京駅    笠岡駅    
 6:04発   7:26〜9:24    11:28〜12:10    12:44〜13:40    14:51   19:25着     
                   




旅行の最終日。


アパホテル飯田橋駅前店を出発。雨が降っていた。











飯田橋駅へ向かう。









川越に向かう。













今日は電車の乗り換えでくたびれた 最期の辺はほとほとした


「飯田橋」から「川越」に行くのは便利である。どういう路線でも待たずに行くことが出来るという意味で。


その便利さが仇となり、どの社の、どこ経由で、・・・時間は?、運賃は?

それに加えて「蔵の街」川越には大きな駅が三つある、「川越」「川越市」「本川越」。どの駅で降りるか。



今日は川越→千住、千住→深川、深川→東京、の乗り換えで

どのルートにするか。決めたら駅探し、駅構内のホーム探し。


さらに他の要因だが雨があり、背中にはリュックサック(25KG前後)、手には傘や地図やメモ紙等。

最期ににはくたびれて、東京駅で新幹線に乗った時はほっとした。







川越駅で降りた。








「ブラタモリ」 NHK  角川書店  2016年発行

江戸との舟運で栄えた商都・川越

舟運は用途や所要日数などで、「並船」「早船」などに分けられ、多い時には、1日100艘もの船が行き交っていたといわれています。

川越から出荷されたのは、米や綿、材木類、そうめんなど。
名産のサツマイモも江戸の焼き芋屋から引く手あまた。
江戸からは調度品、小間物、砂糖、酒などでした。






まず重伝建地区の”蔵の街”へ行こう。











傘を差して蔵の街へ向かう。


西武鉄道の本川越駅。

「時の鐘と蔵のまち」という副駅名があるそうだ。









本川越駅前を直進すれば「蔵の街」がある。











見えてきました古い商家。 













「熊野神社」。










そして「仲町」交差点。

ここから”重伝建”の町並みは始まる。










川越・重伝建地区@A



2022年7月24日