2022年5月18日 水曜日 岡山県新見市神郷下神代 「夢すき公園」 | |||||||||||||
笠岡(発) | ![]() |
県民の森 | ![]() |
備後落合駅 | ![]() |
小奴可 | ![]() |
二本松 | ![]() |
水車 | ![]() |
新見(着) | |
8:00 | 10:52〜13:54 | 14:25〜14:45 | 15:00頃 | 15:30頃 | 16:30頃 | 16:50泊 | |||||||
日本一の水車を見ることを楽しみにしていた。
これが日本一の大水車。
親水車。
直径約14m。
子供の頃に流行っていた歌、『森の水車』を想い出すなあ。
コトコトコットン
ファミレドシドレミファ
コトコトコットン
コトコトコットン
仕事にはげみましょう
コトコトコットン
コトコトコットン
いつの日か
楽しい春が やって来る
作詞:清水 みのる 作曲:米山 正夫 歌:並木路子
わらべ歌のような楽しい歌だったな。
学生時代には、別の歌で、水車の唄があったなあ。
♪ 娘じゅうしち、はちゃ、水車でござる・・・・(これ以上は書けない)
水車小屋をダラス度越しに覗くと、
歯車や臼がない。
「紙すき体験」となっている。
じゃあ水車はただ、回っているだけで、何も仕事をしていないことになる。
子水車と孫車。
それぞれ直径は約6m、約5mだそうだ。
あっ芸備線が走っている。
水車小屋のすぐ裏側に線路がある。
なお、この水車の近くの田んぼで伝統芸能の”太鼓田植え”が行われている。
早乙女たちは、地元の中学校の女生徒が務めている。
この後で、新見市のビジネスホテルに行った。
一泊夕朝食付きだったが、
翌朝は、(鉄道時間があるため)朝食は取らずにホテルを出た。
新見まち歩き@三日市〜高梁川右岸
AB
「おかやま旅応援割引」旅行
2022年5月21日