2022年4月6日 水曜日 岡山県津山市三浦 JR三浦駅 | ||||||||||
城東 | ![]() |
城西・津山城 | ![]() |
三浦・滝尾 | ![]() |
久米郡 | ![]() |
笠岡 | ||
6:46〜7:51 | 8:03〜9:39 | 10:47〜12:37 | 13:46〜14:08 | 15:10頃 | ||||||
津山では神楽尾城跡(神楽尾公園)に行く計画だったが、
せっかく桜の季節だからと因美線三浦駅に行くことにした。
三浦駅は撮り鉄には特に有名な駅で、「鉄道と桜の駅」。
加茂川沿いの駅で、すぐに場所はわかった。
列車が来る1時間も前に着いたので、ゆっくりと駅周辺を見て回ったり、撮鉄氏たちと雑談をして待った。
来る列車は11時56分着の、下り智頭行き。
この↓写真に写る3人の場所が特等席。
ただし列車時間が近くなると10〜30人程度が来ることが予想され危険な面や、列車でなく人の頭を写すことが予想される。
三浦駅のホームと桜。
車も人も次第に増えてくる。まだ30分前。
もし上りの列車なら、この場所ふきんに撮り鉄が集中する。
今回は下りなのでこちらがわ。正面から列車は来る。
あと10分くらいで列車は来る。
三浦駅では緊張感がただよう。撮り鉄氏はまだ、一人二人とやってくる。
きた!
なんと列車からも撮り鉄氏が4〜5人降りた。
降りながら激写する。
待っていた撮り鉄氏たちは、後姿を撮るため狭いホームを走りながら移動する。
列車は発車して智頭方面へ向かう。
列車が去ったホームは静かになった。
この駅で降りた撮り鉄4〜5人はたぶん仲間なんだろう。次の列車まで上りも下りも何時間もあるし、タクシーで津山に行くのだろう。
緊張感というかスリルを味わえた。
撮り鉄氏たちの話も聞いていて面白かった。
楽しめた三浦駅だった。
因美線「美作滝尾駅」
2022年4月13日