笠岡市今立
今立の農免道（備南街道）。
写真右手に大きな松の木があった。いつの間にか無くなった。枯れたのかな？
農免道の北側に神社が見えたのでお詣りした。
小さなお社があった、「荒神社」
荒神社から農免道を見る。
荒神社から西に歩くと石段の参道があった。
石段を上ると拝殿と本殿が独立した社殿になっている。
神社名は家に帰ってから調べると、マピオン地図に「天神宮」と載っていた。（他地図に神社名記載なし）
ないなか石段に風情があった。
再び中竹池。
写真中央に鳥居と神社らしきものが見える、行こう。
そこに着くと、
大きな鳥居と白い小さな鳥居があった。
小さな鳥居の後方に「荒神社」があった。
この荒神社で、本日の散歩は終了と思ったが
山畑に沿った寺院跡らしいものが見えたので行く。
大きなモミジの木があった。
笠岡市内では見ることも稀な大きなモミジ。
来年は紅葉狩りに是非とも来てみたい。
割と立派な宝篋印塔。
お堂には半鐘が吊ってあった。
お堂でなく鐘楼のようだ。
が、それは、それとして
蜂が飛んでる写真↑にもスズメバチの大きな巣が見える。あそこの周りを何匹かのハチが飛んでいる。
そういう訳で、早急に退散した。
家に帰って調べると、マピオン地図に「正福院」と載っていた。
観光バスに乗って満奇洞と千屋温泉に行く
