2022年10月26日    水曜日    高知県吾川郡仁淀川町名野川・中津渓谷                     
佐川 中津渓谷 にこ渕 木の香♨ 笠岡  
8:45~9:15 9:48~10:44 12:55~13:11 13:50~14:55 17:45着  





「仁淀ブルー」は、

安居渓谷、中津渓谷、にこ淵が代表される。

このうち、にこ淵は国道沿いなので運転に問題ないが、安居渓谷は、そのへ行く道中が狭い道・細い道が多いようなので、

「中津渓谷」に行くことに決めた。







四国の大動脈、いわゆる"Vルート”(松山⇔高知⇔高松)のうち、高知→松山の国道33号線を佐川から仁淀町まで行く。





越知町役場ふきん。











前方に目立つ山(名称不明)を見ながら、道は次第に高度を上げていく。









道は片方が山、片方が仁淀川(=谷底です)。











山肌にへばりつく集落が何カ所が見えた。










仁淀町役場、

春になると観光バスが出る「ひょうたん桜」もすぐ近い。










中津渓谷の帰り道に通る国道439(よさく)線との交差点。





















仁淀川町名野川。

ここで国道33号線から分かれる。











道は国道と分離するやいなや、幅狭くなり、更に急角度で高度をあげる(ガードレール下は仁淀川)、怖っ













「中津渓谷ゆの森」が見えた、着いた!







駐車場に車を停めて仁淀川を見た、巨大な岩がごろごろと続いている。
















駐車場から渓谷入口まで100mくらい。

観光バスが二台いる。









スタート前に説明を受ける高知市の高校生、この高校生とほぼ同時にスタートした。












いきなり巨石の間の小道から歩き始めた。










七福神の説明をする現地ガイドさん。














岩の間を歩く。










山際を歩く。












手すりのない渓谷の道を歩く。














着きました、

ここが中津渓谷”雨竜の滝”。






爆音・水しぶき・暗やみ、神秘な美しさ。





雨滝の滝の展望場所。





ここで引き返す。




中津渓谷②



2022年10月29日