2021年10月2日   土曜日    10:00〜12:40  
福山市鞆町            「鞆の浦 de ART 2021」                         
         


渡船場の二階に行くと、カフェのマスターが

「展示所として載ってますが、作品はなく、展望だけを楽しんでもらっています」と申し訳なさそうに話した。












渡船場2Fから見る鞆の浦の仙酔島と弁天島。










渡船「咸臨丸」がやってきた。


訂正、”平成いろは丸”が正しい。
















渡船場前の龍馬像。

観音様に比べれば龍馬の存在は小さいもの、といった感じで墓地にある。













「龍馬の隠れ部屋桝屋清右衛門宅」の前を、”グリーンスローモビリティ”が行く。






鞆の浦のグリスロは、観光客用か、地元民の足か、その双方か?


笠岡市でも笠岡諸島や市内で試行している。











大きなガラス窓を覗いている婦人がいる。

ここは”NIPPONIA鞆”会場。






「書」が展示されているとパンフレットにあるが、ドア越しに自転車が見えるだけだった。













本日の最後「鞆の津ミュージアム」。










ミュージアムには絵画の展示。














作品も、その展示場所も、楽しめる場所だった。












これにて、えいちゃんの「鞆の浦 de ART 2021」の観賞はおしまい。

また、来年も訪れる。















 「鞆の浦 de ART 2021」は期間が、


2021.9.26〜10.17。


毎年、作品の展示場所はほぼ同じ。

ほとんどが観賞料は無料、ただし会場により休日の日があり。










作品を訪ねて歩くと、アートの観賞以外にも、

重伝建の町並み、観光地としての鞆の浦を見物を兼ねることになる。


更にアップダウンもあり、結構な距離でいい運動にもなる。






青い海の港町だけに、晴れた日に行けば楽しさ倍増間違いない。








寄島・お祭りの日@A



2021年10月3日