2019年10月10日  木曜日     高知県吾川郡いの町  にこ淵                   
  福山    にこ淵    瓶ヶ森    土小屋    面河渓    福山 
  6:30
  10:12〜10:27
  12:19〜14:09    14:25頃    15:10頃    18:50 
                 



瓶ヶ森林道への道順を調べていたら、高知県側に”にこ淵”という神秘的な美しい滝があることを知った。

それで、

本日の行程に「にこ淵」を加えた。









急な坂道を下りていたら記念写真の若者が見えた。











他にも何組かの見物人が滝つぼの周りに見える。














滝つぼの周りは自然の美しととも狭さも感じる。



まあ、来たからには下りていって水に指をつけてみよう。
























光線によって水の色は変わるが、

(残念ながら)四方が山と木のため、なかなか日が当たらない。














この滝は枝川川という川で、仁淀川の支流の川。

”仁淀ブルー”と呼ばれる青。




















この滝つぼの周辺の岩と流れは魅力だが、写真にあるように立ってから見物。












落ち着いて弁当食べたり、滝見物できる場所はない。














木漏れ日しか入らないが、それに照らされた水は魔法の色のような魅力があり見事。


















県道からにこ淵までは、徒歩2分程度だが

これが難敵。


このような↓急な階段の上り下り。

されにロープをもっての急な坂がある。


それに加え、上り下りの人がいて待避の可能性あり。





まあ、運動靴はいて、手袋していれば何でもないが、そうでない人が多いから。








にこ淵の見物は、

平日の、晴れの、お昼がいいだろう。


理由は、休日は場所的に多くの見物人の収容は不可能。晴天でないとブルー色でない。お昼が、いちばん日が当たる。



瓶ヶ森へB瓶ヶ森林道(UFOライン)CDE



2019年10月11日