2019年5月26日  日曜日          島根県松江市    「ホーランエンヤ・還御祭」
笠岡 倉敷    松江・自由見物    お菓子の壽城    倉敷    笠岡 
6:38    7:06・7:40発   11:20〜14:30    15:10〜15:40    18:08・18:14    18:38
   読売旅行 「 10年に一度の日本三大船神事・松江城稲荷神社式年神幸祭  伝統ホーランエンヤ」


JR倉敷駅。










今日は読売旅行岡山営業所の日帰りバスツアーで、松江の「ホーランエンヤ」を見に行く。






集合場所は倉敷駅前みずほ銀行前。7時40分発。

この場所は初めてだから、7時6分着の電車で来た。

あの茶色のアパホテルのビルの一階の、旧国道2号線側にみずほ銀行看板が見えた。










この観光バスは岡山〜倉敷〜総社で、

総社インターで高速道路にのった。

本日の参加者は38名、えいちゃんは一人参加。

松江では自由見物のため、各参加者の顔をおぼえるという事はなかった。






えいちゃんのバス旅は呑み旅。


ビールをぐいぐい、併せて日本酒をちびリちびり呑む。













蒜山高原を過ぎて鳥取県、

お酒を飲みながら大山(だいせん)を見る。















米子市街地と、日本海(美保湾)が見えてきた。














米子ジャンクション。

ただし、ジャンクションと呼ばず「米子東インター」が正式名。


その訳は、高速道と一般道が区別不明に伸びている。(米子〜松江間は意味不明の区分)














中の海と宍道湖を流れる「大橋川」が見え次に、松江市街地が見えてきた。















ここで添乗員さんが見物の説明を始めた。
















バスは観光用で臨時の大駐車場に着いた。(総合体育館の公園)





読売旅行岡山は、下電のバス。


その左隣が愛トラベルで・・・・・、

じつは今回の旅行は最初、愛トラベル福山に申込したら満員だった。それで読売に申し込みした。

(愛トラベルは4台の車、満員でやってきた)








ツアー客は、

駐車場から数分歩いて、テレビ塔が建つ「山陰中央テレビ」のビルまで来てから解散した。













その「山陰中央テレビ」の前に有料観覧席がある。(写真↓)

高い(5.000円前後)そうだ。









「ホーランエンヤ」とは、「松江城稲荷神社式年神幸祭」のことで

その「松江城稲荷神社」に行こう。








(くにびき大橋〜新大橋)







松江市の大橋川には四本の橋が架かり、その橋と橋の間で”櫂伝船(かいでんません)が船行列を行う。

くにびき大橋〜新大橋(12:20〜)

新大橋〜松江大橋(13:00〜)

松江大橋〜宍道湖大橋(13:50〜)









(くにびき大橋〜新大橋)





11:20頃、船行列の始まる1時間前。(↑↓)







(新大橋)(まだ橋の中央を車が通行している)










新大橋を過ぎる。



(新大橋〜松江大橋)







11:25頃、船行列の始まるまで1時間半前。↑↓







(新大橋〜松江大橋)








弁当を食べながら時間待ちの人たちが多い。



(新大橋〜松江大橋)











松江大橋は早くも通行止め。

この橋の付近が「ホーランエンヤ」見物の中心地になるのだろう。



(松江大橋)






読売旅行「ホーランエンヤ」ホーランエンヤ伝承館



2019年5月28日