2018年8月4日  土曜日      19:17〜21:22    
青森県青森市中央  「青森ねぶた祭」          








観覧席で30分見物しよう。

その後は歩道から見物、場所もいろいろ変えながら見物しよう、という予定(作戦)。







最初のねぶたが通る。



































ねぶたの後に囃子がつづく。すごい数の人。





































「ラッセラー ラッセラー はあラッセラー・・・・」



























囃子には、

太鼓、笛、手振り鉦(ジャガラギ・テビラガネ)。







先頭に太鼓。






















受け継がれてきた「ねぶた」は大型化し、毎年22台程度製作され、その費用は一台当たり2千万円程度と言われています。

さらに町内では「子どもねぶた」という小型のねぶたが70台ほど製作され、そのうち10数台が大型ねぶたとの合同運行に参加するなど、市内全域においてねぶた祭りがおこなわれております。


また正装した跳人(ハネト)は自由にねぶたに参加することができます。


2018青森ねぶた祭り実行委員会












青森PTA連合「鐘き」






「鐘き」







「鐘き」は中国の唐の時代。


玄宗皇帝の病魔を退治した、魔除け・疫病からの守り神。






「鐘き」







































浴衣を着て花笠をかぶった”跳人(はねと)”。
























東北電力「花和尚」








「花和尚」


花和尚は水滸伝に登場する豪傑。

鉄棒を振りまわす、損得を考えず義侠の人。好漢。













































日立連合「九尾の狐 玉藻前」














「玉藻前」は鳥羽上皇の寵愛を受けた絶世の美女。

ところが、この美女の正体は九尾のキツネ。


























写真のプリント代が1枚5円程度の”白くまくん”













かっぱえびせんのカルビー。



















スズキ自動車。











つぎ・青森ねぶたBC




2018年8月16日