2018年4月20日   金曜日          香川j県香川郡直島町
みやま    宇野港    直島    宇野港    築港銀座    渋川    日比    早島 
 7:30頃    8:22   8:42〜9:52     10:12    10:30頃    11:40頃    12:00頃    13:30頃


県道に出た、宮浦に戻る。














宮浦、

港町らしい狭い路地。












狭い町の中にある、

有名なアート兼銭湯の「直島銭湯 I?湯」。












外観もだが、内部もド派手なそうな。









次に直島に来るときは、えいちゃんも入浴しよう。















宮浦港。












フェリーの改札風景。













「あさひ」は高松〜直島〜宇野を就航。


















「あさひ」を撮る観光客。









こちら、宮浦港のシンボル”赤かぼちゃ”。








ナンキンに似ているが、てんとう虫にも似ている。
















フェリー「あさひ」の船室はきれい。


よくある長い横イス(4〜5人用)が並ぶのと大違い。


ほとんどが一人イスやテーブル付きのグループ用。




窓側もおしゃれで、トイレもホテル並み。








以下は島の人の話し。




直島の人口は約3.000人いるそうだ。











観光客が一日当たり6.000人来る。

その半数が外国人。


外国人観光客は白人がはんぶん、アジアがはんぶん。










これから始まるGWには一万人以上の人が島に居ることになる。











島には大型観光バスが来る。

そのバスと車で対抗するとたいへんな事になる。



何十メートルも、狭く、まがりくねって、上下する坂道をバックしなければならない。












宮浦にあるコンビニは店の売り上げが全国でも一番多い。

観光客が多く混雑する。


店には日に三回、商品を供給しに来ている。












ツツジを見るなら、

「つつじ荘」がいいでしょう。


桜と同時に咲きます。毎年4月4・5日頃が(桜の)満開です。







(エブリイの場所に宇野名物の煙突があった)













船は宇野港に入った。









これから、宇野港のアートを見物しよう。









つぎ・宇野港のアート



2018年4月22日