2018年2月25日   日曜日     備中国分寺周辺    サンロード前   総社市スポーツセンター周辺 
総社市  大会会場・総社市スポーツセンター  5キロ 9:32〜10:58     11:24    11:34〜13:14
    「2018そうじゃ吉備路マラソン」 スタート時間 10km10:00、フル・ハーフ10:30、3km10:50〜11:25、5km11:45、1.5km12:30 800m13:15



折り返し点へ向かって走る5キロ選手。




















5キロは、

男女別、

更に、中一〜34才、35〜49才、50以上の計6種目に分かれて表彰される。












今回応援できなかったが、3キロがある。


3キロは、

男女別、

小1〜3、小4〜6、中学生。


スタート時間は年齢別に三度ある。














中学生は、3キロと5キロに出場可能。

高校生は、5キロと10キロとハーフに出場可能。18歳であればフルも可能。

大人は、5キロと10キロとハーフとフルに出場可能。



「そうじゃ吉備路マラソン」が人気の要因に、豊富な出場出場メニューがある。













山陽新聞によると、

今大会の出場数は21.457名。



たぶん、中国四国で最大の参加選手数。













これに刺激を受けて倉敷市がマラソン大会を開催すると、

岡山県はマラソン大会王国になる。



津山市の「津山加茂郷マラソン」は、古くから日本100選の大会。

岡山市の「岡山マラソン」は、フルマラソン出場者数が中四国でいちばん多い。

総社市の「吉備路マラソン」は、全体の出場者数が中四国でいちばん多い。



なぜか?

倉敷市のマラソン大会はない。






















5キロ選手が戻ってきた。



オレンジのユニファーム、倉敷高校だ。
















倉敷高校に次いで一般の選手が戻ってきた。















男子トップが15分でゴール。

女子トップは16分台。


男女とも5キロ全体で倉敷高校が入賞を半ば占めている。

















女子は興譲館が長年岡山県内で抜けていたが、

倉敷高校女子も強くなっているのがわかる。













つぎ・2018そうじゃ吉備路マラソン・1.5キロ



2018年2月27日 x