2017年8月11日 金曜日 | 笠岡港 | ![]() |
白石島 | ![]() |
高島 | ![]() |
笠岡港 | ||
笠岡市高島 | 8:10 | 8:45〜9:56 | 10:04〜11:05 | 11:30 | |||||
「笠岡諸島アートブリッジ2017」 |
白石から高島に向かう。
高島港へ入港。
まず王泊へ進む。
作品が製作中。
バベルの塔に似た「天目岩」。
古代天文台を竹と牡蠣殻で蘇らせる、というアート。
牡蠣殻。
次に「おきよ館」に行く。
ところが、
おきよ館にはアートがなかった。
館が開いていたので展示物を見てまわった。
展示物は、
この旧石器時代のもはすごい。ここまでは他でもあまり見れない。
栄華の時代は、
なんといっても”吉備の高島宮”が論争当時だろう。
昭和初期はまだ帆船だ。
江戸時代と違うのは屋根が瓦になっていることくらい。
有名な、樹齢500年の鶴松はえいちゃんも見た事がある。
近所の漁師のおじさんが高島に連れて行ってくれた。
「おきよ館」で展示物を見ていたら、高島での持ち時間が乏しくなった。急いで子はらみ石に向かった。
・・・・それにしても、作品がないのになぜ「おきよ館」をパンフレットに載せたのかな・・・
つぎ・「笠岡諸島アートブリッジ2017」高島A子はらみ石
2017年8月12日