2017年6月9日  金曜日 13:00頃
岡山県小田郡矢掛町東川面 


矢掛の宿場町は、江戸時代から小田川の氾濫との歴史。


1〜2年前に立派な堰(矢懸井堰)が完成した。





この矢懸井堰の右岸の、嵐山から矢掛浄化センター近くまで歩道が整備されている。









矢掛浄化センター隣の公園。











公園の下、

小田川が流れる。



(上流・井原方面を見る)








工事中の歩道。

完成すれば、足元に水音を聞きながら・見ながら散歩できる。



(下流側・赤い栄橋が見えている)











矢掛名物の流れ橋、および流れ橋跡。


これは跡で、

高岡製材所の西側に残る流れ橋の橋脚跡。














今日は整形医でリハビリをして、その後で矢掛に来た。















目的は”足の温泉療養”









矢掛温泉では、貸し切りでゆったり療養ができた。















矢掛屋に貼ってあるポスター。

「歌声喫茶」や「やかげ踊り」もある。


矢掛町もいろいろイベントがあるようだ。





つぎ・笠岡土曜夜市



2017年6月12日