2016年10月23日  日曜日     べいふぁーむ駅伝    道の駅    笠岡消防署     
笠岡市カブト西町・カブト南町   9:43〜12:18    12:30頃    13:00頃    
 第11回べいふぁーむ駅伝競走大会 (第59回岡山県社会人対抗駅伝競走大会・第54回広島県実業団対抗駅伝競走大会  



カブト南町を走る選手。






ゼッケン2は↑、一部出場の自衛隊岡山。ゼッケン38は↓旭化成水島。



この場所は一部二部とも同じ道を走っている。

















31は政田RCで32は井原RC。

ゼッケンNOが31〜42までが2部で、1〜10が1部。




















35-3は

35は三井造船で

3は3区のランナー。












静かな静かな駅伝の場所。


















左の赤いシャツの人は選手でアップ中。







向こうに見えるタンクの交差点がいちばん応援が多い。





















選手はどの方向から来て、どちらに向かって走るのかわからない。

正確にはわかりにくい。




というのは、

スタート・ゴールが笠岡陸上競技場で距離は1部2部とも40キロ前後、コースはほぼ干拓地内。


その地図に


コースあり、・・・1部・2部。

交通あり、・・・自由、禁止。

送迎バスのルートあり

ガードマン・警官・係員配置図



とにかく1枚の地図にこれだけ記入されると見物人はこんがらがる。



これは無理もない。干拓地の応援者はJFEの何人かがいるだけで無観客レースと言える駅伝競走。

応援者が見てわからなくても問題ない。
















JFE福山のギタウ選手の応援団が数人きた。















再び2部の政田RC選手がきた。



















アップする選手たち。












1部の選手がやってきた。








JFEの人に聞くと、ギタウ選手はこの後来ます。









これがギタウ選手。

と思って、この場を去った。(よく見るとゼッケン7-3はマツダAのシフェラウ選手だった)

















飛行場に行く。

アップ中の選手、この時薄日が差した。


















名峰・御嶽山と選手。


















ついに飛行場へ向かって選手が来たぞ。
















39は三菱レイヨン大竹。

タスキを渡した5区選手は悲鳴のような声を発して身体を崩した。精魂果てたようだ。
















やがて次々に選手が来る。















笠岡ふれあい空港の滑走路を走る選手たち。正面は福山市の蔵王山。














笠岡市茂平を背後にして走る選手たち。


















滑走路を貸し切りで走る選手たち。







つぎ・べいふぁーむ駅伝B



2016年10月27日