2016年10月7日 金曜日 岐阜県高山市 「新穂高ロープウェイ」 | ||||||||||
笠岡 | ![]() |
岡山 | ![]() |
山陽IC | ![]() |
高山西IC | ![]() |
「新穂高ロープウェイ」 | ![]() |
乗鞍高原温泉(泊) |
5:46 | 6:29 ・6:45 | 14:30〜15:50 | 17:10〜 | |||||||
読売旅行岡山営業所 「上高地・乗鞍スカイライン・新穂高ロープウェイと乗鞍高原温泉2日間」 |
標高2.156m、屋上展望台。
眼前に現れるのが穂高連山。
穂高連峰の奥に連なるのが槍ヶ岳や中岳・南岳。
そのうち、槍ヶ岳をズーム。
槍が天を向いている。
一方、ロープウェイ側の山々。
ロープウェイの真正面が笠ヶ岳。
残念ながら白雲が移動しなかった。山頂のみ見えなかった。
そうゆう新穂高ロープウェイ・西穂高口駅屋上展望台。
屋上ではロープウェイが到着するごとに、
ガイドさんが、展望台からの眺めの様子をしゃべくるサービスをしている。
他に「写真を撮りましょう」というボランティアさんも常駐している。
いい眺めだった。
ガイドブックには午前10時ごろがいちばんいい、という説明だったが
午後到着にも関わらず、いい塩梅に北アルプスの雄大な眺めを堪能することができた。
しらかば平駅まで下りた。
集合時間待ちに足湯に入った。
足湯はぬるく、物足りなかった。道理で誰も利用してない。まわりの秋色がきれいだった。
新穂高ロープウェイの評判に「高い」というのがある。
その為か、今回のバスツアーは第一・第二新穂高ロープウェイのうち、第二のみの利用だった。
展望を最大の売りにしているが、これは行ってみての天気次第。雨霧で視界ゼロ、寒くて震えあがる可能性もある。我々はラッキーだった。
つぎ・乗鞍高原温泉
2016年10月9日