2016年9月30日 金曜日 徳島県鳴門市 | ||||||||
福山 | ![]() |
亀浦港わんだーなると号 | ![]() |
鳴門千畳敷 | ![]() |
大塚美術館 | ![]() |
福山 |
9:20 | 12:20![]() |
13:00〜14:10 | 14:20〜16:50 | 19:10 | ||||
愛トラベル福山「世界3大潮流体験『鳴門』大潮限定クルーズ 世界初陶板名画美術館『大塚国際美術館』 |
渦潮の見ごろは、大潮は前後2時間。
2016年9月30日の鳴門海峡は”12:00”が干潮時間。
見頃は11:00〜13:00という時間帯。
乗った船は12:20〜12:50。
鳴門の渦潮の見頃時間はさすがにすごい迫力。
通常の鳴門海峡は時速13〜15kmの流れ、大潮は時速20km。
渦潮を作ったり、消したりしながら潮は流れ込んでいる。
観潮船は大きく分けて2社4船ある。
四国鳴門から「わんだーなると」と、小型の「アクアエディ」。
淡路島から「咸臨丸」「日本丸」。
日本丸が来た。
大きな船だ、本物(約2.200t)くらいありそう。
渦潮以外に波立ち。
大きな泡が水面に発生。
波に段差が発生する。
大潮の来島海峡で一度見たことがある、あれはすごかった。
鳴門海峡にも段差ができた。
渦潮は瀬戸内海周辺に住んでいる人には、珍しくもなんもない。
いたるところに瀬戸があり、瀬戸には渦が発生する。
しかし、
鳴門の渦はすごい!
鳴門海峡には三度目だった。
一度目は橋のうえから下を覗いた。
二度目は鳴門山展望台に登った。
三度目は”船”ということで、今回ツアーに参加した。
船からがいちばん良かった。(一度目も二度目も大潮)
次に山から、
おえんのが橋から。
悪い順番に鳴門に来たことになる。今回満足したから、当分鳴門に来ることはないかな?
まてよ!
船の二階から見よう。
船の二階は別料金で、乗船後に階段前で1.000円を払って上がる。
渦潮は(大潮の見頃時間に)船で見ること、少し高い所から見ることが、いちばん魅力があるようだ。
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2016年10月1日