2016年4月8日   金曜日       笠岡    高松    丸亀    琴平    笠岡 
香川県仲多度郡琴平町       6:04   8:08〜10:04    10:29〜11:51    12:12〜15:13     17:32
            第三十二回「四国こんぴら歌舞伎大芝居」 お練り



JR琴平駅前。


中車が行く。













琴平駅前。


















大観衆と大熱気。






















駅から右折して西へ向かう。




















歌舞伎姫たち。



















鴈治郎。



















藤十郎は”泰然”としか表現できない。



























”きゃー”

”おめでとう”・・・・・・そこまでは、何も問題ない。





しかし、

一歩でも前で

1mでも近くて

顔を見るだけでなく、握手もしたい。



そうゆう女性、

しかもええ年齢したおばたんが多く、他の観衆にとって迷惑した。









中車。













JR琴平駅から新町商店街に進む。




















こまめに拍手する中車。
























短大生の後を行く「琴平町観光協会」。


















見物場所を通りの向かい側に移動した。


















藤十郎。
















愛之助。
























中車。

























壱太郎。


















新町商店街に入る。






商店街は窮屈なので場所を移動する。














栄橋のうえから一ノ橋を見る。



















最初見た金陵の郷前ふきんへ向かう。
















金陵の郷前。


























金陵の郷へ入っていった。


















ぼちぼち、えいちゃんも帰ろう。






金陵の郷では鏡開きがある。


それを見物する事は、まず不可能というのは分る。



なぜななら会場が狭い、

鏡開きを見る人は行列を見ないで待機している。







帰り道、

予想に反して、電車に座れた。



坂出駅で乗り換え、ここから岡山駅も座れた。









歴史上の人物と思っていた「坂田藤十郎」、

その人を至近距離で見ることができるなんて、思いもしていなかった。


人生はどんな事があるかわからないものだ。







つぎ・道通神社の桜



2016年4月12日