2016年3月27日  日曜日        吉田    新山    矢掛 
小田郡矢掛町矢掛     「宿場町やかげ流しびな」  9:30頃    10:00頃    11:31〜13:51
                         


商店街に戻ると行列が止り、休憩が始まった。
















本陣と脇本陣は徒歩で4〜5分の距離だが、

休憩が15分。

















15分間、する事と言えば写真くらい。

で、お姫さまを撮る。



















お姫様と淡嶋様の使い姫。

















やっと行列は再開した。




お姫様が乗った車。

その人力車はなんか安物っぽいい。












淡嶋様の使い姫。

「市女笠」に「虫の垂れ衣」。




虫の垂れ衣は短い↑との、長い↓(二人目の人)がいる。
































行列は通りの中央で、それを守るのが主催者側の虎ロープ。

トラロープが行列と見物人を分ける。

















「女」の後ろに小学生の男女がつづく。

小学生の女性の衣装が洋服で、違和感がある。
















編み笠、黄色の帯、黒い和服、桃の枝の女性20人。





















カメラマンを侵入させないよう「放送」が繰り返えされる。


















ゆっくりと歩く行列。


















お姫さまは一人だけ楽ちん。


















脇本陣・高草家に着いた。























高草家前。
















全員揃った。

ここで舞が始まる。
















最初は淡嶋様の使い姫。













次に従者、女も加わり総踊り。














総踊りを囲み、大砲カメラをもった老人が多数。















踊は終わった。

バスに乗り小田川の流しびなの会場に向かう。










つぎ・(矢掛の)嵐山



2016年3月29日