2016年3月21日 月曜日 | 笠岡 | ![]() |
倉敷 | ![]() |
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倉敷市 芸文館周辺 「第30.回倉敷音楽祭」 | 9:59 | 10:26〜13:07 | 13:34 |
町並みコンサートは三ヶ所ある。
先ほどの「水上ステージ」、他に「倉敷物語館ステージ」「倉敷館ステージ」。
倉敷物語館には二度行ったが、二度とも歌ってなかった。
倉敷館は前を通ったが気が付かなかった。
それでよくパンフレットを見ると、館内で公演している。
あの狭い館内で歌える場所があるのかな?
入ろう。
倉敷館ステージ↑↓。
倉敷館とは、中橋たもとの「観光案内所」のこと。
春の倉敷川。
水上ステージではタップしながら歌う。
水上ステージ、タップの後の独唱。
倉敷川を行く天領船。
変わった民族衣装の女性グループ。
ショー用なのか?自国の衣装なのか?
12:00に10分前、
芸文館に戻ってきた。
正午0:00”町流し”が始まった。
最初は高知県から「高知よさこい」。
カチャカチャカチャ、
呼子を鳴らして激しく踊る!
ペギー葉山が歌ったのとはテンポが全く違う今の「よさこい」。
「よさこい」はすっかり全国版の踊りで各県には多くのチームがある。
今日は本場の高知から、
名門チームの「ほにや」が出場。
踊の最後を行く男性陣、
本番では大きな団旗が迫力あるが、今日は持参していないようだ。
二番目は「備中松山踊り」。
”松山踊り選抜連”の方々による踊り。
地味であるが、味わい深い音楽と踊り。
この「備中松山踊り」は、
備中松山から、えいちゃんの住む笠岡市大井地区にも伝えられ
毎年、
地区の納涼祭などで親しんでいる。
つぎ・倉敷音楽祭C阿波踊り
2016年3月22日