2015年10月24日    土曜日  13:00頃    
浅口市鴨方町 中央公民館  「浅口市総合文化祭・鴨方会場」 


今年も浅口市の文化祭を見に来た。













公民館に入ると受付で目録を貰う。


その後ろに盆栽やロビー。

















二階に行くと、

「いけばな」の池坊。
















「小原流」、その他。




















中央公民館大ホールに入ると、

「コールリープ」によるコーラス。



♪蔦のからまるチャペルで・・・学生時代















次はお琴。
















健康福祉センターに行く。






陶芸展。

手前の壺は、備中地域の山城研究の権威者であられるHさんの作品。








今年の浅口市文化祭にHさんの作品は、

陶芸

写真

短歌

彫り物

が出展されていた。いろんな才能があるお方だ。敬服。





















書道や絵画、和歌短歌。



















そのコーナーに鈴木真砂女のチラシが置いてあった。





鈴木真砂女の句は

おそらく

今、俳句を詠む人、全員のあこがれと思える。


俳句を詠まない人にとっても非常に魅力や興味を感じる人。


その「鈴木真砂女」が舞台化され、来年の2月に浅口市金光町で公演される。行ってみたな。













文化祭の最後は、

少し歩いて体育館会場へ行く。







毎年のことで、

展示作品も例年と大きな変化はないが

行って、見て、ながめて、

それだけで小さな満足感を覚える。









それで、来年もまた来る。



つぎ・美星ふるさと祭り1@AB



2015年10月27日